子どもの寝かしつけで自分の寝落ちを防ぐ方法7選

育児

育児奮闘中サラリーマンのサバエモンです!

子どもの寝かしつけをしていて自分も一緒に寝てしまう・・・って育児あるあるですよね(^_^;

翌朝スッキリ目覚められて、それはそれで良いのですが・・・

子どもが寝た後に家事をやったり自分時間を取ったりしたいというのも正直なところではないでしょうか。

サバエモン
サバエモン

私も、このブログは子どもを寝かした後でコソコソ書いていることが多いです(笑)

そこで今回は、子どもの寝かしつけで自分が寝落ちしてしまわないための方法について調べてまとめてみました!

明日からの寝かしつけの参考になりましたら幸いです。

 

寝かしつけで自分が寝落ちしないための方法8選

ご紹介する方法は全部で7つです!

 

1.横にならない

1つめは、寝かしつけの際に自分は横にならないという方法です!

横になってしまうとどうしても眠くなってしまいますよね(笑)。

なので、横にならない、例えば座って寝かしつけをすることで、眠くなってしまうのを防ぐ方法が考えられます。

「一緒にゴロンして~」と言うお子さんもいらっしゃるかと思いますが、頭をなでてあげたり、背中をトントンしてあげたり、スキンシップをとることで安心して寝てくれることも多いようです。

お子さんによっては、「ママ・パパまだ起きてやることがあるんだ」と正直に説明すれば納得してくれるかもしれませんね!

 

2.布団の中でこっそり筋トレやストレッチ

2つめは、布団の中でこっそり筋トレやストレッチをするという方法です!

身体を動かすことで眠気を覚ませようという方法になります。

筋トレやストレッチをしていることがバレると子どもの気を引いてしまうので、布団の中でこっそりやるのがおすすめです!

例えば、以下のようなものが考えられるかと思います。

  • 横になった状態で足を少し浮かせてキープ
  • 横向きに寝て腰を少し浮かせてキープ
  • 横になった状態で片足の膝を曲げ、足をお尻の下に入れて太もも伸ばし
  • 足の指をグーパーさせる
  • 足首をぐるぐる回す

 

3.大人同士で起こし合う

3つめは、大人同士で起こし合うという方法です!

ママ・パパに、「もし寝ちゃったら○時に起こして」とお願いしておく方法になります。

夫婦で協力できる場合は確実な方法と言えるかと思います。

サバエモン
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うちの場合は、夫婦で2人とも寝落ちする場合も多いですが・・・笑

 

4.片耳だけイヤホンをつけて何か聞く

4つめは、片耳だけイヤホンをつけて何か聞くという方法です!

音が聞こえていれば眠気も覚めるかもしれませんね。

オーディオブック、音楽、ラジオなどから、自分の眠気を覚ませてくれそうなコンテンツを選んでみましょう。

サバエモン
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イヤホンがばれると子どもの気を引いてしまうので、あくまで子どもと反対側の片耳だけで聞くのが良いと思います。

また、有線だと邪魔になったり子どもの気を引いてしまったりすることから、イヤホンはワイヤレスがおすすめです!

 

5.音の出ないアラームをかけておく

5つめは、音の出ないアラームをかけておくという方法です。

自分の顔の近くで振動だけのアラームをセットしておいたり、

上でご紹介したような片耳だけイヤホンをした状態でアラームをせとしておいたり、

ということが考えられるかと思います。

 

6.カフェインを摂取しておく

6つめは、カフェインを摂取しておくという方法です!

夕食後あたりのタイミングでコーヒー・紅茶・緑茶などのカフェインが入った飲み物を飲んでおくと、

寝かしつけの時間帯はまだカフェインが効いて起きていられるかもしれませんね。

サバエモン
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カフェインが効きすぎてしまう方はその後で逆に寝られなくなってしまうこともあるので、そこは注意です!

 

限界まで遊ばせて即寝させる

7つめは、子どもを限界まで遊ばせて即寝させるという方法です。

子どもがなかなか寝付かないうちに自分が寝てしまう・・・ということが多いかと思いますので、

いつもの寝入る時間の直前まで子どもを遊ばせて疲れさせて、布団に入ったら即寝してもらえるように仕組むということも考えられそうです。

サバエモン
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寝かしつけの考え方はご家庭でそれぞれあると思いますので、あくまでご参考ということになります!

 

番外編:あきらめて翌朝早起きする

番外編ですが、寝落ちすることはあきらめてしまって、翌朝早起きして時間を取るという方法もあります。

冒頭にも書きましたが、寝かしつけで寝落ちした翌朝って割とスッキリはしてるんですよね(笑)。

上でご紹介した振動だけのアラームや、イヤホンを片耳に付けた状態のアラームを朝にかけておいて、寝落ちはあきらめて早起きするというのも良い方法かもしれません。

 

ちなみに、うちの場合は朝に大人がガサゴソ動いていると子どもが必ず起きてしまうので、早起きして活動するのは諦めていました。。。

が、何回か試すうちに私も物音を立てない動きをマスターしたり(笑)、「ここまでは起きない」という時間帯を見つけたりすることで、早起きして活動するパターンもできるようになりました。

 

どうしても寝落ちしてしまう・・・という方に関しては、寝落ちに関してはあきらめて早起きして活動するというのも手かもしれませんね!

 

まとめ

いかがでしたか?

自分に効きそうな方法、まだ試していなかった方法などありましたら、トライしてみてください!

明日からの寝かしつけのご参考になりましたら幸いです。

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